「開発したのは土壌センサユニット「MJ10111」。地下15センチメートルほどの作物の根の近辺に埋め込んで使う。センサーと半導体で土の肥沃度を示す「電気伝導度」、酸性度(PH)、地中温度、含水量を測定する」

agrisearchagrisearch のブックマーク 2017/11/14 15:07

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

ラピス、土の肥沃度センサー、農業用 - 日本経済新聞

    【京都】ロームの半導体子会社、ラピスセミコンダクタ(横浜市)は地中に埋めこんで土の内部の状態を把握する農業向けのセンサーを開発した。土の肥沃度など4項目を調べることができ、太陽光発電だけで給電できる...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう