“現実はいつでもいい加減で、だからこそ「非現実的な発言」である批評が意味を持つ。「批評は現実と関わらなきゃいけないんじゃないか?」と思った瞬間、批評は力を失う”(橋本治)

hharunagahharunaga のブックマーク 2017/12/02 07:37

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【第41回】批評のポジション|遠い地平、低い視点|橋本 治|webちくま

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