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“絶えず自己(へと現前する)同一性をかわしてずれ動き、逸れていくもの、すなわち「中性的なもの」にかかわる関係はいかなるものかという問いも深められている”(湯浅博雄)
hharunaga のブックマーク 2018/01/16 13:10
ブランショ『終わりなき対話』をめぐって|『終わりなき対話』全訳刊行記念|湯浅 博雄|webちくま[文学]“絶えず自己(へと現前する)同一性をかわしてずれ動き、逸れていくもの、すなわち「中性的なもの」にかかわる関係はいかなるものかという問いも深められている”(湯浅博雄)2018/01/16 13:10
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www.webchikuma.jp2018/01/16
20世紀文学史上最大の問題作。原著刊行から半世紀をへてようやくその全貌を日本語で読めるようになった。その魅力と奥深さとは──。 『終わりなき対話』(一九六九)は、ほぼ六十年代の重要な論考を収録した評論集...
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ブランショ『終わりなき対話』をめぐって|『終わりなき対話』全訳刊行記念|湯浅 博雄|webちくま
20世紀文学史上最大の問題作。原著刊行から半世紀をへてようやくその全貌を日本語で読めるようになった。その魅力と奥深さとは──。 『終わりなき対話』(一九六九)は、ほぼ六十年代の重要な論考を収録した評論集...
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