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2018年1月16日のブックマーク (3件)

  • 中国の若者たちに性を教えた日本のポルノ女優 - BBCニュース

    ことし元旦、蒼井氏はソーシャルメディアで婚約指輪をつけた写真を投稿し、世界中のファンたちに喜ばしいニュースを報告した。中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」への投稿には48時間以内に17万件以上のコメントが寄せられ、83万件以上の「いいね」がつけられた。

    中国の若者たちに性を教えた日本のポルノ女優 - BBCニュース
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/16
    「蒼井先生」「蒼井そらを好きな人々は、出身国に関わりなく同じグループに属していると感じる」 ←すごいな…。もしかして中国語表記の「蒼井空」という名前も良いのかな…。
  • ブランショ『終わりなき対話』をめぐって|『終わりなき対話』全訳刊行記念|湯浅 博雄|webちくま

    20世紀文学史上最大の問題作。原著刊行から半世紀をへてようやくその全貌を日語で読めるようになった。その魅力と奥深さとは──。 『終わりなき対話』(一九六九)は、ほぼ六十年代の重要な論考を収録した評論集である。ブランショの歩みにおいては、『文学空間』、『来るべき書物』に続くものである。 「文学と死への権利」(『火の部分』)は、言語による芸術である文学の性を問いながら、文学において核心をなすものは、主題や題材ではなく、「作者」の信条・感情の吐露でも倫理性の表出でもなく、言葉そのものが浮き出す動きであり、言語が自らの質に向かうことである点を、明らかにしようとしている。 『文学空間』のある章は、「オルフェの眼差し」と題されている。伝説的詩人オルフェは、恋人ユリディスを失ったとき、詩歌のもつ能力を駆使して、この女性の理想美を言葉のなかに呼び出し、彼女がみごとに甦り、真に現前し、永遠に生きるよう

    ブランショ『終わりなき対話』をめぐって|『終わりなき対話』全訳刊行記念|湯浅 博雄|webちくま
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/16
    “絶えず自己(へと現前する)同一性をかわしてずれ動き、逸れていくもの、すなわち「中性的なもの」にかかわる関係はいかなるものかという問いも深められている”(湯浅博雄)
  • macOS High Sierraへの自動アップグレードに要注意 | ソフトアンテナ

    macOS High Sierra以前のmacOSを使用しているユーザーに対し、インストーラーの自動ダウンロードや、通知バナーを利用したインストールの実行などが行われている模様。macOS High Sierraをまだインストールしたくない方は注意が必要かもしれません。 tidbitsで公開された記事によると上記のような通知バナーが突如表示され、「インストール」を選べば即時にインストールが始まり、「詳細」を選べばMac App Storeの該当ページが表示されるようです。 macOS High Sierraのインストーラーファイルである「macOS High Sierraインストール.app」がバックグラウンドで自動的にダウンロードされているため、インストーラーが即時に実行可能になっているようです。 インストーラーの自動ダウンロードを防ぐ方法としては、システム環境設定の「App Store

    macOS High Sierraへの自動アップグレードに要注意 | ソフトアンテナ
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/16
    通知バナーが邪魔なので、「…バックグランドでダウンロード」のチェックを外し、「macOS High Sierra インストール」ファイルを削除してみた。