外部の指摘に基づいて真摯に検証し、不正と認定した上で公表できたのは研究推進ルールが正しく運用されているから。研究成果の対外発表前の内部精査は研究競争力を損なうため、事前検証の安易なシステム化には反対。

takigawachristeltakigawachristel のブックマーク 2018/01/23 07:52

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