「東工大の草津白根火山観測所で観測を始めたのは1993年。注目してきたのは噴火した本白根山でなく、北側の白根山。「何の兆候もない山の噴火を予測するのは難しい。観測態勢を抜本的に見直さなければならない」」。

vox_populivox_populi のブックマーク 2018/01/25 12:33

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観測25年でも「まさかの噴火」 火山学者、悔しくて…:朝日新聞デジタル

    1人が死亡、11人が負傷した草津白根山(群馬県草津町)の噴火に、悔しさをにじませる火山学者がいる。四半世紀にわたり観測を続けてきた東京工業大の野上健治教授(54)。「想像もしていなかった。これから...

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