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そもそも科学哲学の「常識」とは何か。客観とは何か。帰納の問題はボパーのようなやり方では免れ得ないが、そもそもハッキリそう分かるものはある訳で、別に無視界でやってる訳ではない。
houyhnhm のブックマーク 2018/02/07 17:56
ぷくろう on Twitter: "@koichi_kawakami 科学とニセ科学の峻別というのは20世紀前半に論理実証主義者が始めた議論ですが、トマス・クーンが『科学革命の構造』(1962)を出版して以降、科学とニセ科学を区別する客観的基準は存在しないというのが… https://t.co/ex05aPRijm"そもそも科学哲学の「常識」とは何か。客観とは何か。帰納の問題はボパーのようなやり方では免れ得ないが、そもそもハッキリそう分かるものはある訳で、別に無視界でやってる訳ではない。2018/02/07 17:56
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twitter.com/Puku_Pukuro2018/02/02
@koichi_kawakami 科学とニセ科学の峻別というのは20世紀前半に論理実証主義者が始めた議論ですが、トマス・クーンが『科学革命の構造』(1962)を出版して以降、科学とニセ科学を区別する客観的基準は存在しないと...
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そもそも科学哲学の「常識」とは何か。客観とは何か。帰納の問題はボパーのようなやり方では免れ得ないが、そもそもハッキリそう分かるものはある訳で、別に無視界でやってる訳ではない。
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