“世界遺産富士山の山麓に広がる富士宮市根原地区の朝霧高原茅(かや)場で7日、春の訪れを告げる火入れが行われた。景観保全と自然植生の復元を目的に、約52ヘクタールのススキの草原を焼いた。”

hozhohozho のブックマーク 2018/04/09 08:50

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朝霧高原「茅場」火入れ 富士宮、植生保つ伝統作業|静岡新聞アットエス

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