"正当防衛である以上、被害者の社会的立場がどうあれ録音等あらゆる証拠を残す事は許され得る事""上司が事実をもみ消すならばその上司すら加害者であり、同様にあらゆる証拠を残すべき" →記者である以前に人間(小波

haruhiwai18haruhiwai18 のブックマーク 2018/04/19 18:11

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小林 明子 on Twitter: "密室空間のセクハラを立証するには証拠が必要なのに、記者がセクハラ被害を受けた場合、身を守る唯一の方法である録音すら「無断録音は問題」「第三者に渡したのは報道機関として不適切」と反省を求められる。さらに上司にはもみ消される。ではひとりの人間としてはどうやって身を守ればいいのだろう。"

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