東京入国管理局で昨年、トルコ人男性収容者(29)が虫垂炎の手術後、患部の痛みを訴えたのに職員が約1カ月間、診療を受けさせず放置した上、診療に関する手続き文書に虚偽の発症日を記載した疑いのある事が関係者取材で

EreniEreni のブックマーク 2018/04/23 12:04

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入管が症状放置隠しで虚偽記載か トルコ男性を1カ月受診させず | 共同通信

    東京入国管理局(東京都港区)で昨年、トルコ人男性収容者(29)が虫垂炎の手術後、患部の痛みを訴えたのに職員が約1カ月間、診療を受けさせず放置した上、診療に関する手続き文書に虚偽の発症日を記載した疑いの...

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