どこの組織でも致命的な文書の改ざんや粉飾はトップの指示かトップの意向を忖度して行われる。そうでなければ、改ざんや粉飾を行おうとした段階で組織が持つ牽制機能が働いて実行が止まるはず。

questiontimequestiontime のブックマーク 2018/05/08 14:21

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文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース

    森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざんについて、麻生副総理兼財務大臣は「どの組織でも改ざんはありうる。組織全体としてではなく、個人の資質が大きかったのではないか」と述べ、改ざんは個人の資質による...

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