「可能性」という言葉は、本来の可能性の意味(可能であること、ありうること)で使われることもあれば、蓋然性の意味(ありそうなこと)で使われることもある。「可能性が高い/低い」という言い方をする時は後者。

arguediscussarguediscuss のブックマーク 2018/06/30 08:55

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倉戸みと@冬コミ1日目 東テ06a on Twitter: "理系「可能性は否定できない」 (→可能性は限りなく0%だけど、0%である証明はできない) 文系「可能性は否定できないのか!」 (→100%ではないけど、可能性は高いな!!) みたいな【文化ギャップ】が、医療/法曹界であったと聞… https://t.co/vNdUBJN5Zf"

    理系「可能性は否定できない」 (→可能性は限りなく0%だけど、0%である証明はできない) 文系「可能性は否定できないのか!」 (→100%ではないけど、可能性は高いな!!) みたいな【文化ギャップ】が、医療/法...

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