“「生ごみが燃料になる」と銘打った事業は、非効率な発電で県と参加市町に数十億円の余分な負担をもたらし、火災による死亡事故も起こした末に、十七年で幕を閉じる”

zu2zu2 のブックマーク 2018/07/20 08:32

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RDF発電、終了1年半前倒し 来年9月まで:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

    県内十二市町が参加し、可燃ごみを燃料にして発電するRDF発電事業は、二〇二〇年度末の予定だった事業終了を一九年九月までと一年半前倒しすることが十九日決まった。「生ごみが燃料になる」と銘打った事業は...

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