中部地方の主な鉄道と航空各社は17日、お盆期間(7~16日)の利用状況を発表した。鉄道は国内旅行の需要が好調で、東海道新幹線の1日平均利用者数が過去最多となるなど利用者数が伸びたが、飛行機は台風による欠航の影響などで前年度を下回った。 JR東海によると、東海道新幹線の利用者数は前年同期比1%増の414万9千人。1日平均の41万5千人は、大阪・関西万博がありお盆期間の過去最多だった昨年度を上回った。国内旅行とインバウンド(訪日客)の需要が堅調で、利用のピーク日時の列車本数を多く設定したことが要因という。1時間にのぞみを13本運行する時間を計18時間設けて輸送量を増やし、需要に応えた。在来線特急...