政投銀が1日発表した2018年度の設備投資計画調査は、全産業の国内投資が17年度実績から21.6%多い。計画値が実態より大きく出る傾向にあるが、それでも過去の傾向を踏まえると18年度は10%前後とみられ、1990年度に次ぐ。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2018/08/01 18:46

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設備投資計画38年ぶり高水準 18年度、政投銀調べ  :日本経済新聞

    政策投資銀行が1日発表した2018年度の設備投資計画調査は、全産業の国内投資が17年度の実績から21.6%多い19兆7468億円だった。伸び率としては38年ぶりの高さで、増加は7年連続。電気自動車(EV)の開発が格...

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