コンテクストの高低による軋轢については、ロー側の怒りも、ハイ側の怒りも双方感じたことがあってどちらにも立てず、最終的にはゾーニングの技術論や異文化へのリスペクトの作法でしかなくなるのかなとも。

lieutarlieutar のブックマーク 2018/10/04 09:44

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