この「和をもって尊しとなし、結果として諦める/時間が解決するのを待つ」っていう態度、ある意味すごく日本人的だわ。

namisknamisk のブックマーク 2018/10/15 20:39

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    星野は母親の日人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日で過ごしてきた。 自身の体験をもとに、日人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう