先行指数の9指標のうち6指標が悪化し、改善は3指標にとどまったものの、指数は100.5と前月比0.9ポイント改善した。鉄鋼などの在庫減少や、新設住宅着工床面積の拡大などが寄与した。

maturimaturi のブックマーク 2018/12/07 16:30

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

10月景気動向指数は前月比で29年7カ月ぶり上昇率、挽回生産寄与

    12月7日、内閣府が公表した10月の景気動向指数(2015年=100)は、指標となる一致指数が104.5と、前月比で2.9ポイント上昇し、2カ月ぶりに改善した。写真は都内で昨年5月撮影(2018年...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう