地震翌朝、消防ポンプで真水注入の時、既にほとんど全部の核燃料が落下していた。ベントや海水注入の遅れ、状況把握含めて、そもそも安全神話に依りかかっていたことが一連の事態の全ての始まりか。

msyk710513msyk710513 のブックマーク 2011/05/17 00:53

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地震翌朝 全燃料が落下/福島原発 1号機の炉心溶融

    東電が解析 原子炉内の大半の核燃料が溶融したとされる東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機について、東京電力は15日、地震が発生して16時間後の3月12日午前6時50分ごろには、ほぼ全...

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