送信可能化権で争うのであれば、「誰が」という主体を問う論点に意味がない/「誰が」が問題になるのは、公衆送信の状態が確定された後なのである。一方で複製権は、主体が誰かで適法・違法が分かれる性格を持つ。

isrcisrc のブックマーク 2008/01/21 14:50

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