冒頭の「1+1ができない子」は、数値や記号を物体扱いするセンスを持っていたわけです。このようなセンスを、リソースに敏感(resource sensitive/aware)と呼びます。ここでリソースとは、数値や記号のような抽象的なモノを物

hiroyukimhiroyukim のブックマーク 2012/12/08 00:26

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1+1ができない子と線形論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    1+2と1+1 森毅さんが書いていたのだったかな? 「1+2はできるが、1+1はできない子」の話を読んだことがあります。ちゃんとは憶えてないのですけど、だいたい次のようなことだったかと: 大人:まず1があるだろう...

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