南部陽一郎らが提案したカイラル対称性の自発的破れを半年かけてクォークの振る舞いを計算し、質量獲得を裏付けた。

n-u-kin-u-ki のブックマーク 2007/05/07 15:02

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

asahi.com: 「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証 - サイエンス

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう