浅間山火口東側に昨年8月から約3カ月写真乾板を置いて、乾板が捕らえたμ粒子量を分析。1kmの岩盤でも突抜けるが厚いほど量が減る為、内部密度がわかる。隆起した火口底に高密度マグマが固まった部分、その下に空洞有

anheloanhelo のブックマーク 2007/04/26 19:57

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http://www.asahi.com/science/update/0426/TKY200704260072.html

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