“聴衆の男性の一人も自らを問うたという。「加害者や被害者バッシングをした人たちの感情が、自分にもある。強い側に立った時に感じる快楽のようなものとの距離の取り方が、自分の中でテーマとして重くのしかかって

kaos2009kaos2009 のブックマーク 2018/12/28 09:40

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

東大生強制わいせつ事件で議論紛糾――小説『彼女は頭が悪いから』が果たした役割とは? | 文春オンライン

    今も気持ちがざわついている。重苦しさがなかなか消えてくれない。12月12日、東大駒場キャンパスで開かれた姫野カオルコさんの『彼女は頭が悪いから』についてのブックトーク。2016年に起きた東大生・東大大学院...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう