遠藤歩著/梅謙次郎の博論は和解論であった。当時の仏の和解論と梅のそれとの対比、そして日本民法の和解関連規定の成立史を跡付け、和解に関する規定と梅の学説との関係を明らかにする

bt-shouichibt-shouichi のブックマーク 2019/01/15 00:41

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和解論 | 九州大学出版会

    著者名 遠藤 歩 価格 定価 6,600円(税率10%時の消費税相当額を含む) ISBN 978-4-7985-0246-5 仕様 A5判 上製 508頁 C3032 発行年 2019年2月 ご注文 内容紹介 「日民法典の父」と呼ばれる梅謙次郎(1860-...

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