擬えマン ”仮に作家の想像が、後に史料で裏付けられたとしても、それはその作家の手柄ではなく、ただのまぐれ当たりである。当たった時だけ「ほれ見たことか!」と喧伝する、たちの悪い占い師や予言者と何ら異”

maturimaturi のブックマーク 2019/01/20 09:57

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『日本国紀』問題を考える―歴史学と歴史小説のあいだ①

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