激しい敵意をむき出しにして根こそぎ生活を奪って行く台風と向き合ってきた沖縄の風土から産まれた言葉。弱い者がおかれている諦念感。ただ、ひたすらに、かなしい。

antonianantonian のブックマーク 2019/03/04 14:19

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

風に消された声と声 視標「千葉小4虐待死事件」

    沖縄には、「風かたか」という言葉がある。「かじかたか」と読み、暴風を防ぐ風よけという意味がある。 沖縄の歌手古謝美佐子の「童神(わらびがみ)(天の子守歌)」は「風(かじ)かたかなとてぃ 産子(なしぐ...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう