2月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者態度指数は5カ月連続で低下。内閣府は基調判断を「弱まっている」と、「弱い動きがみられる」から下方修正。「耐久消費財の買い時判断」は0.8ポイント低下の40.9だった。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2019/03/02 13:49

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2月の消費者態度指数、2年3カ月ぶり低水準 判断「弱まっている」に修正 - 日本経済新聞

    内閣府が1日発表した2月の消費動向調査によると、消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.4ポイント低下の41.5と5カ月連続で低下した。相次ぐ値上げや中国の景気減速などが消費者心理...

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