青森では昔から自然由来のつるや樹皮で籠を編むことが続けられてきました。伝統を守りつつ新しい形を創作される工藤ぬいさんの作品展を紹介しています。

kotomi3kotomi3 のブックマーク 2019/03/17 19:25

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

工藤ぬいさんの手仕事がスゴイ!『籠に魅せられて』藤田記念庭園クラフト展 - つがる時空間

    バスケタリー作家・工藤ぬいさんの作品 (2019年3月19日更新しました) 縄文時代から実用品として愛されてきた編み籠。 アケビ蔓や竹、藤の蔓などを材料に、すべて手作りのバスケタリー作家・工藤ぬいさんの作品...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう