亡命チベット社会の課題は人口減少。豊かさを求めて欧米行きを希望する若者は後を絶たない。/ダラムサラの山崎直子さんによると、経済発展を遂げた中国で働きたいと、自治区に戻る難民2世も少なくない

bogus-simotukarebogus-simotukare のブックマーク 2019/03/18 23:41

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亡命チベット社会 先細り 動乱60年 インド・ダラムサラルポ 中国国内 封じ込め強まる | 西日本新聞me

    ●難民2世 豊かさ求め流出 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(83)がインドに亡命する契機となった1959年の「チベット動乱」から今月で60年を迎えた。ダライ・ラマを慕い、安住の地を求めて...

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