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福岡県職員、自民に質問を横流し 怠れば報復…トラブル回避の禁じ手「仕方なかった」2026/6/10 6:00 [有料会員限定記事]
100円ショップの材料で旧折尾駅を再現 福岡・中間市で起業したジオラマ作家磯野泰之(いその・ひろゆき)さん48歳=中間市 2026/6/8 6:00 [有料会員限定記事]
昨年10月の自民党総裁選を巡り、IT会社代表の男性が7日までに共同通信のオンライン取材に応じ、高市早苗首相を当選させる目的で、小泉進次郎防衛相を「操り人形」などと批評する動画を独自の生成人工知能(AI)ソフトで作成、投稿したと証言した。首相の秘書から「小泉氏を逆転するにはどうすればいいか」と相談され「ネガティブな発信」を提案したと説明した。
「高市早苗氏の陣営の交流サイト(SNS)戦略について相談に乗ってほしいと知人を介して依頼された。高市氏の秘書ら計4人が参加したオンライン会議で『小泉進次郎氏がリードしている。逆転するにはどうすればいいか』と聞かれ、短期戦で人の感情を動かすには、ネガティブな動画が効果的だと提案した」 -林芳正氏の動画を作った理由は。 「一騎打ちだと思っていたが、秘書に『林氏も警戒が必要だ』と教えられ、対象に加えた」 -衆院選にはどう関わったのか。 「1月26日に秘書から『今回もお願いします』と電話で依頼され、協力した。...
沖縄県の玉城デニー知事は25日、太平洋戦争末期の沖縄戦や米軍基地問題を学ぶ県の平和教育に関し「地域の歴史を学ぶことで学生の考える力を養うためで、県の平和教育全般は偏向していない」と述べた。同県名護市辺野古沖の船転覆事故後、交流サイト(SNS)で批判が増えていることに反論した形。県庁で記者団の取材に応じた。
共生クライシス 私たちの社会が追い求めてきたはずの「共生」が危機にひんしている。焦点となっているのが、増え続ける外国人への対応。労働力不足にあえぐ地域が支えられている現状がある一方、日々の生活や観光地でのトラブル、海外資本による不動産取得を巡る不安も広がる。街頭でもウェブ上でも政治の世界でも、虚実が混在する極端な声や排外主義的な意見が飛び交うのは日常の光景となった。社会の分断を防ぐには、どうすればいいのか。九州の現場から考える。
本当に必要な法律なのか。疑問が拭えない。 日本国旗を傷つける行為を罰する「日本国国章損壊罪」の創設を巡り、自民党が検討を重ねている。 自民と日本維新の会は昨年10月の連立政権合意書で法整備を掲げた。今国会に法案を提出し成立を目指す構えだ。 外国の国旗は、現行の刑法に侮辱する目的で損壊した人を罰する規定がある。日本国旗に関する罰則はなく、バランスを欠くとの主張だ。 外国の国旗で罪に問われるのは、外交関係に悪影響を及ぼさないようにするためだ。同列に論じるべきではないとの指摘がある。 自民総裁の高市早苗首相は強いこだわりがあるようだ。野党時代の2012年、国旗損壊罪を新設する刑法改正案の国会提出を主導した。衆院解散で廃案になったが、21年にも提出の動きがあった。 とりわけ危惧されるのは、憲法で保障される表現の自由や思想・良心の自由が脅かされる恐れがある点だ。 国旗を使って政治に抗議する姿はこれま
2021年、水道管の劣化による漏水で冠水した福岡県飯塚市の道路。たびたび同様の事故が全国的に起きている 中東情勢の混乱に伴う原油を由来とするナフサの調達難が、九州の自治体にも影を落としつつある。特にナフサを利用した水道管の価格が高騰し、一部では品薄状態に。福岡県飯塚市では更新工事の入札を中止したほか、別の自治体からも今後の供給不足を念頭に先行きを懸念する声が相次ぐ。劣化による漏水で道路冠水などを引き起こす老朽管の更新は、全国的にも待ったなしの状況だ。影響の長期化が懸念されている。
福岡で降り注ぐ「謎の黄色い粉」 黄砂でもスギ花粉でもなく…正体は?あなたの特命取材班@FUKUOKA 2026/5/15 10:00 (2026/5/23 5:00 更新) [有料会員限定記事]
JR九州の古宮洋二社長は11日、九州新幹線西九州(長崎)ルートで整備方針が未定の新鳥栖-武雄温泉を巡り、フル規格整備に必要な手続きとなる環境影響評価(アセスメント)を実施する場合の範囲について「佐賀空港(佐賀市)まで含めると現実的ではない」と述べた。国と佐賀県が想定する調査範囲を巡って議論を続ける中、同社としての立場を明確にした形だ。
「福岡市西区羽根戸にある飯盛山の斜面が大きく削れて土が丸見えになっている。ここ半年ほどで現れたようだが、開発の様子はなく、不自然で気になる」。西日本新聞「あなたの特命取材班」に調査依頼が寄せられた。添付された写真を見ると、確かに山の中腹から裾野にかけて帯状に山肌が露出している。遠目には崩落や造成工事のようにも見えるが、太陽光パネルや重機の往来など建設の痕跡は見当たらない。真相を探った。
韓国で日本人女性と韓国人男性による結婚が急増している。韓国統計庁によると2023、24年の結婚件数は前年比4割増の高い伸びを示し、25年も26・1%増の1483件だった。背景には、日韓双方の文化の浸透や結婚の経済的負担を夫婦で分かち合えることなどがあるとみられる。韓国ではベビーブーム世代の子どもが結婚適齢期を迎えており、専門家は「3、4年は増加が続く」と分析する。 「穏やかな彼女と過ごす日常を幸せに感じる」。昨年、日本人女性と結婚した釜山市の会社員任宰佑(イムジェウ)さん(31)は顔をほころばせた。最後に残ったおかずを「食べていいの?」と尋ねてくれる心遣いや、取るに足りない悩みも一緒に考えてくれる姿に「思慮深く主体性もある」と魅力を感じたという。幼い頃から触れたアニメの影響もあり「心理的な近さを感じた」と話す。 釜山市在住の篠塚奈々さん(36)は、23年に同い年の韓国人宋在彬(ソンジェビン
「ゆふいんの森」新造列車を2031年春導入へ JR九州、初代「1世」と入れ替えインバウンド需要に対応 2026/4/28 19:39 (2026/4/28 22:15 更新) [有料会員限定記事]
【独自】帚木蓬生さん「リスペクトしかなかった」 なぜ実在の歴史研究家を死去する設定に講談社が小説回収 2026/4/29 6:00 (2026/4/30 9:50 更新) [有料会員限定記事]
講談社(東京)が、帚木蓬生(ははきぎほうせい)さんの長編小説「少弐(しょうに) 民に捧げた三百六十年」の販売を中止し、回収に乗り出したことが28日、分かった。「編集上の不備があった」としている。作品を巡っては、福岡県内に実在する人物が実名で登場し、死亡したとされたことに対し、本人や家族が出版社に抗議していた。 作品は、鎌倉期から戦国期まで北部九州で権勢を振るった少弐氏を描いた歴史小説。昨年10月に出版された。語り手が歴代当主の墓守をする人たちを訪ね歩く形で物語が進む。同県太宰府市で実際に活躍する歴史研究家と同姓同名の人物が、太宰府の歴史に詳しい研究者の一人として登場。新型コロナ感染症で病死する設定になっている。表紙や目次に「フィクション」との表記はない。 歴史研究家の家族によると、本人は小説を読んだ知人から内容を知らされた。帚木さんとは面識がなく、事前に作品で取り上げるとの連絡もなかった。
九州新幹線西九州(長崎)ルートで整備方針が決まっていない新鳥栖-武雄温泉を巡り、佐賀県側が国土交通省に対し、福岡県南部を経由して佐賀空港(佐賀市)周辺を通るルートの環境影響評価(アセスメント)を求めていることが28日、分かった。同区間のフル規格の整備に同意してこなかった佐賀県側が、具体的なルートに踏み込むのは初めて。ただ、工事や地元負担など課題が多く、国交省がこれを受け入れるかどうかは不透明だ。 複数の関係者が明らかにした。佐賀県の山口祥義知事と国交省の水嶋智事務次官は5月の大型連休後に面会することで調整しており、この案を含めて意見交換するとみられる。 今月16日の2人の面会で、水嶋氏は特定のルートを定めない幅広い形のアセスを提案。山口氏は「よく考えたい」と持ち帰ったが、その後、2人は電話などで話し合いをした。 複数の関係者によると、16日に水嶋氏が提案したアセスは、新鳥栖駅(佐賀県鳥栖市
福岡に嵐ファン集結 商戦も活気「通常の10倍売れる」、筑肥線沿線では”三社参り”も2026/4/26 13:25 (2026/4/26 13:31 更新) [有料会員限定記事]
岸田元首相、非核三原則「変える必要ない。核共有は考えたこともない」 NPT再検討会議控え核軍縮後退に危機感2026/4/25 16:48 (2026/5/3 5:01 更新) [有料会員限定記事]
長崎県東彼杵町口木田郷にあるJR大村線と町道が交差する踏切について、道幅が狭く脱輪の恐れがあるとして地元が道の拡幅を求めたところ、町は数億円をかけて別の場所に新たに町道と踏切を設けることにした。「安全確保のために必要」と説明するが、住民からは費用対効果への疑問や、完成までに最低3年かかることへの不満の声が上がる。 住民らは、大村湾沿いを走る国道205号から湾岸エリアに入る際にその踏切を利用している。幅2・5メートルで車1台が通過するのがやっと。S字状のため確かに脱輪の恐れがある。 地元の拡幅要望を受けて町が2022年12月にJR九州に相談したところ、拡幅への承諾は得られたものの、踏切内だけではなく、町道全体を拡幅するよう求められた。「踏切内が離合場所になり、そこで事故が起きる可能性が出てくる。危険を避けたい」と説明されたという。 ところが町道全体を広くしようとすると、構造上の問題から道の傾
国旗損壊罪、岩屋前外相は反対の立場 「思想信条まで罰する恐れ」「政権アピールの立法」2026/4/24 16:51 (2026/5/2 5:01 更新) [有料会員限定記事]
北九州市八幡西区で出版社を経営する安藤進一さん(59)が、鹿児島線の門司港から大牟田までの60駅を紹介するガイド本「駅路VISION(エキジビジョン)~第1巻・鹿児島本線1」を出版した。2002年に出した初版から四半世紀が過ぎたため、全駅を再取材した改訂版。単なる駅巡りではなく、駅の個性や周辺の観光スポットなどを生かした街づくりも提言する内容となっている。
【ソウル竹次稔】外国人労働者の人権を守ろうと、韓国政府は「名前で呼びかける」運動を始める。現場で名前ではなく「おい」などと呼ばれるケースがあり、こうした差別的対応が暴言や侮辱、いじめにつながっているとの問題意識からだ。着用するヘルメットに名前のステッカーを張り、「さん」を付けて呼びかけることを推奨していく。
TOTOは16日、ユニットバスなどの新規受注を20日から段階的に再開する方向で準備していると明らかにした。中東情勢悪化の影響でナフサを含む溶剤の調達が不安定だとして、13日から見合わせていた。理由について「経済産業省が原材料メーカーに、供給継続の働きかけをしてくれた」などと説明している。
「ぼかしとはったり混在」 高市早苗首相の言葉遣い、東大准教授が分析2026/4/14 6:00 (2026/4/14 20:06 更新) [有料会員限定記事]
万博でバスの不具合相次いだ「EVモーターズ・ジャパン」民事再生法の適用申請2026/4/14 18:55 (2026/4/14 23:15 更新) [有料会員限定記事]
高市早苗首相(自民党総裁)の就任後初の自民党大会は、会場に首相のグッズや写真パネルが並び、衆院選で大勝した首相の「1強」を印象付けた。強引な国会運営や党幹部との連携不足など危うさを抱えながらも国民人気は根強い。異論を封じ込めるように人事でも力を見せつける首相に、党内では表立って「誰も意見できない空気」(中堅)がまん延する。
福岡・久山町にある県内唯一の「負の遺産」 100年以上前に閉山した銅鉱山、町が廃水処理を肩代わり「半永久的」 2026/4/10 6:00 (2026/4/10 14:32 更新) [有料会員限定記事]
イラン情勢の緊迫化に伴う原油高対策として実施しているガソリンなどの燃料費補助額について、政府内で1カ月当たり5千億円程度になると試算していることが分かった。このままでは財源となる基金が2カ月程度で枯渇する計算になる。トランプ米大統領の1日の演説後に原油価格は急騰しており、政府は長期化を想定した新たな対応を迫られている。
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