権利の保護ではなく、補償金制度の存続が目的になっている議論。配信時課金可能な形態でコンテンツを提供しているケースにおいて、再生デバイスを補償金対象にする必要がどこにある。

copercoper のブックマーク 2019/07/06 10:50

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「私的録音録画補償金、今期に結論を」文化審議会著作権分科会が開催 - すまほん!!

    2019年7月5日、文化庁第54回文化審議会著作権分科会(第19期文化審議会著作権分科会 第1回)が開催されました。 まず文化庁側の挨拶。昨年度の著作権分科会は違法ダウンロード拡大等を議論したが法案は国民の理解...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう