『甲虫類のツチハンミョウ科の仲間は、成虫の体液に致死量がわずか30mgという猛毒 #カンタリジン という物質を含有し、 古来毒薬として利用されてきました。時代劇でおなじみ「斑猫の粉」の正体はその成虫の乾燥粉末』

cinefukcinefuk のブックマーク 2019/07/12 09:24

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毒薬「はんみょうの粉」の正体

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