パウエル議長は16日の講演で「物価停滞が長引く懸念を強めている」と利下げ示唆。ただ先行きは「底堅い成長が続くというのが基本的な見方だ」とも指摘し、大幅な金利の引下げや継続的な利下げは慎重姿勢もみせた。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2019/07/18 03:27

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FRB議長、利下げ意欲強調 「物価停滞に強い懸念」 - 日本経済新聞

    【パリ=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は16日の講演で「物価停滞が長引く懸念を強めている」と述べ、30~31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切る考えを改めて示唆した。ただ、...

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