「慰安所に行った兵士の背後にある軍隊や戦争の持つ構造的暴力を見つめ続けることが必要。徴兵制はなくなったとはいえ戦後も「男は働いて妻子を養うもの」という「男らしさモデル」は引き続き男性自身を縛っている」

kaerudayokaerudayo のブックマーク 2019/08/10 11:38

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“加害”した兵士をどう見るか

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” “加害”した兵士をどう見るか ――実は私の祖父も、兵士として中国に送られています。...

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