“義演僧正の時代に90年間途切れていた「竪義会」を再興したことを示す資料を発見。当時、下醍醐は密教を、上醍醐は顕教に基づく法要式を営んでいたと推察され、上醍醐にはそのための壇など法具が今も残されている”

florentineflorentine のブックマーク 2019/08/31 19:41

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

一世紀ぶり「竪義会」を復興へ 顕密両修の醍醐寺の歴史を復活 | 文化時報プレミアム

    山醍醐寺は来年7月6日を機に、明治期以来修されていなかった「竪義(りゅうぎ)会」を復興する。20日の臨時宗会で壁瀬宥雅宗務総長が表明した。 醍醐派は基的に密教の法会式を営んでおり、「竪義会」は通常...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう