個人の生活の自由の範囲の話を、自分たちのうっすらな疑問程度であれこれ干渉したがる人たち。この程度の悪気のなさで、当事者たちは常に圧力かけられてるんだよなあ。無自覚であることは差別を認める理由にならない

quick_pastquick_past のブックマーク 2019/09/08 11:04

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『「私は在日3世」。彼女は手を震わせながら、渋谷で聴衆の前に立った。』へのコメント

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