「学卒時の失業率は日本の男子高卒者について長期に渡る負の効果を与えている。学卒時に失業率が1%ポイント高かった場合、12年以上に渡って就業率を3~4%ポイント低めている」と玄田・近藤・太田ら主張(原文p.170大意)

maturimaturi のブックマーク 2019/09/18 11:10

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