関電は工事費が高くてもキックバックのある業者に発注して役員はキックバックを懐に入れる。高い工事費は誰が負担するのかというと、関電を利用している消費者が電気代名目でキックバック分も負担している。

LatLat のブックマーク 2019/10/02 09:29

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