カシュカリ総裁は、労働参加率と賃金を押上げるため金利を引下げる必要があるとの考えを改め強調。賃金の伸びが3.5─4%に達すればインフレ押上げに寄与するため、この水準に達した時点で利上げを支持との考え。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2019/10/12 18:27

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米FRB、日銀に類した長短金利操作検討の必要=ミネアポリス連銀総裁

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