“五十嵐太郎「格差や分断が広がるなか、不満が政治家でなく、たたきやすい対象に向かってガス抜きされる。建築家やデザイナー、美術家。金をもらって好きなことをやっているイメージなのだろう」”

ykkykymykkykym のブックマーク 2019/10/25 13:52

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

トリエンナーレ、いまの社会あらわ 「公共=お上から与えられるもの」:朝日新聞デジタル

    「情の時代」をテーマに掲げた「あいちトリエンナーレ」の第4回展が閉幕して10日ほどが過ぎた。展示の一部「表現の不自由展・その後」の中止、再開といった動きに揺れた国際芸術祭は、日の社会や文化の現状...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう