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2019年10月25日のブックマーク (16件)

  • 「あいちトリエンナーレ2019」の事実関係について - 愛知県

    「あいちトリエンナーレ2019」については、67万人と過去最高のお客様をお迎えし、全面再開の形で無事円満に終えることができ、心から感謝申し上げます。 一方で、様々なご意見もいただきましたが、全く事実と異なることやねつ造、誹謗中傷やヘイトまがいの書きこみも見受けられたことは、極めて遺憾です。 事実関係については、あいちトリエンナーレ検証委員会において整理していただいたところであり、県議会でもその旨を次のとおり申し上げているところでありますので、改めてご確認いただきたいと存じます。事実と異なる表現や誹謗中傷は、今後ともご遠慮いただきたいと存じます。

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    “ 事実関係については、検証委員会において整理したところであり、県議会でもその旨を次のとおり申し上げています。事実と異なる表現や誹謗中傷は、今後ともご遠慮いただきたいと存じます”
  • https://m-aida-2019.tumblr.com/

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    “Loop側から「旭日旗を使うパフォーマンスは実施できない」と言われた。僕はこのパフォーマンス案を実施することをやめた。このパフォーマンスが実施できない世界に我々は生きている、という認識を共有したい”
  • あいちトリエンナーレ補助金不交付、鳥取大教授「忖度が常態化しかねない」 TBS NEWS

    「表現の不自由展」を企画した「あいちトリエンナーレ」への補助金を文化庁が不交付としたことをめぐって、補助事業の選定にかかわった野田邦弘鳥取大学教授が「必要ない自粛や忖度が常態化しかねない」と懸念を示しました。 名古屋市で行われた芸術祭「あいちトリエンナーレ」には、国からの補助金およそ7800万円が交付される予定でしたが、文化庁は「申請手続きが不適切だった」として、補助金を交付しない決定をしました。 補助事業の選定の委員を務めた野田邦弘鳥取大学教授が24日、日記者クラブで会見し、「不交付の決定をする前に来は審査委員に諮るべきだった。このようなことが広がると、補助金などについて恣意的な運用になりかねない」と話しました。そのうえで、政府に対する忖度が常態化しかねないと懸念を示しました。 「(今回のようなケースが広がると)政府の補助金を得るためには必要のない自粛とか自制とか忖度が常態化していく

    あいちトリエンナーレ補助金不交付、鳥取大教授「忖度が常態化しかねない」 TBS NEWS
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    “補助事業選定委員を務めた野田邦弘鳥取大教授が日本記者クラブで会見「政府の補助金を得るため必要のない自粛とか自制とか忖度が常態化していく。知的活動力の低下が起こって、国力が低減する」”
  • トリエンナーレ、いまの社会あらわ 「公共=お上から与えられるもの」:朝日新聞デジタル

    「情の時代」をテーマに掲げた「あいちトリエンナーレ」の第4回展が閉幕して10日ほどが過ぎた。展示の一部「表現の不自由展・その後」の中止、再開といった動きに揺れた国際芸術祭は、日の社会や文化の現状をあらわにしたのではないか。第2回展で芸術監督を務めた五十嵐太郎・東北大教授(建築史)と、欧米の事情に…

    トリエンナーレ、いまの社会あらわ 「公共=お上から与えられるもの」:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    “五十嵐太郎「格差や分断が広がるなか、不満が政治家でなく、たたきやすい対象に向かってガス抜きされる。建築家やデザイナー、美術家。金をもらって好きなことをやっているイメージなのだろう」”
  • 「表現の自由」への介入 深刻化 個人の声が未来変える | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」ではアートと表現の自由、公権力による関与が問題となった。出品作家や学芸員らに見解を寄せてもらった。 沖縄の文化芸術支援の経験から、私たちの未来を変えるのは小さな個人の意思だと知った。

    「表現の自由」への介入 深刻化 個人の声が未来変える | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
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    ykkykym 2019/10/25
    “沖縄の文化芸術支援から、未来を変えるのは小さな個人の意思だと知った。地域の芸能、家庭に眠る8ミリフィルム、人の思いが伝わり、広がる。そうした文化芸術の価値が、今、危機に瀕している”
  • 国際芸術祭への補助金不交付 野党「衆院憲法審で議論を」 | NHKニュース

    愛知県の国際芸術祭への補助金を文化庁が交付しないと決定したことについて、野党側は、「政府が表現内容をコントロールすることにつながり、『表現の自由』への脅威となる」などとして、衆議院の憲法審査会で議論するよう与党側に求めることになりました。 メンバーは24日記者会見し、山花氏は、「聞き取りの結果、展示の内容を審査して不交付を決定したのではないかという疑いを強く持った。不交付の決定には理由がない」と指摘しました。 そのうえで、「政府が表現内容をコントロールすることにつながり、憲法で保障された『表現の自由』への脅威となる」と述べました。 野党側は、不交付の決定の経緯などを衆議院の憲法審査会で議論するよう与党側に求めることにしています。

    国際芸術祭への補助金不交付 野党「衆院憲法審で議論を」 | NHKニュース
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    ykkykym 2019/10/25
    “立憲民主党の山花・憲法調査会長「政府が表現内容をコントロールすることにつながり、憲法で保障された『表現の自由』への脅威となる」”
  • 京都国際舞台芸術祭 環境への視線、問い直す

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 国内外の先鋭的な舞台作品を紹介するKYOTO EXPERIMENT(KEX、京都国際舞台芸術祭)が京都市内で開かれている。10回目の今回は「世界の響き」をテーマに日のほかモロッコ、イラン、南アフリカ韓国など非欧米6カ国から11の公式作品がそろった。 昼下がりの二条城、観客たちが円になって立つ空間の中央に黒い衣服、頭に白いスカーフの女性9人が入ってくる。それぞれ別々の方角を向いて位置に着き、しばしの静寂の後、全員が一斉に大きな声を上げた。 地元モロッコ・マラケシュを拠点に独学で作り上げたメソッドで活動する振付家、ブシュラ・ウィーズゲンによる「Corbeaux(鴉(からす))」はモロッコの儀式や、精神疾患を抱える人の恍惚(こうこつ)としたたたずまい

    京都国際舞台芸術祭 環境への視線、問い直す
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    ykkykym 2019/10/25
    “橋本裕介氏「欧州では舞台芸術が社会的な問いかけをする政治性のある作品を上演してきた歴史があり、社会がその役割を認めている。日本は遅れている。あいトリ問題など強い危機感を感じる」”
  • 東京新聞:表現の不自由展の出展作家 白川昌生さんインタビュー 抗議の電話応対、いい経験:群馬(TOKYO Web)

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    ykkykym 2019/10/25
    Jアートコールセンターに参加してたのか。“出展者として不自由展に抗議する電話に対応したり、会場で来館者に作品の趣旨を解説したりした”
  • 名古屋市:あいちトリエンナーレ2019 愛知県弁護士会の会長声明に対する抗議申入書について(暮らしの情報)

    名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図

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    ykkykym 2019/10/25
    “愛知県弁護士会の会長声明に対する抗議申入書を提出いたしました”
  • http://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/cmsfiles/contents/0000121/121992/011024.pdf

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    抗議申入書 愛知県弁護士会 会長殿 名古屋市長 河村たかし「中止を含めた適切な対応」を求めたもので「中止そのもの」を求めた訳ではありませんし、「表現の規制」を目的とした行為ではありません
  • 「文化庁は不交付の見直しを」。鷲田めるろが文化庁の委員を辞任

    文化庁は不交付の見直しを」。鷲田めるろが文化庁の委員を辞任文化庁が行っている「アートプラットフォーム事業」の委員を務めた鷲田めるろが委員を辞任。その理由を美術手帖に語った。 10月14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーターのひとりであり、2017年にはヴェネチア・ビエンナーレ日館のキュレーターも務めた鷲田めるろが、文化庁の2つの事業の委員を辞任した。 鷲田は、文化庁が昨年度から推進する「アートプラットフォーム事業」ともうひとつの事業(非公開、あいちトリエンナーレが補助金を申請した「日博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」ではない))の2つで委員を務めており、この両方について9月26日付で辞任届を提出。アートプラットフォーム事業ついては27日に文化庁を訪問し、直接辞意を伝えたという。 文化庁は、あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」展示再開の方

    「文化庁は不交付の見直しを」。鷲田めるろが文化庁の委員を辞任
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    “「アートプラットフォーム事業は日本の美術を海外に発信する。文化庁が文化を政府の意向に沿わせる動きをしていることは広義の『検閲』と見られ、海外とのネットワーキングもより難しくなる」”
  • 続・あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示中止騒動と再開催について | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示に、脅迫や抗議が相次ぎ、展示3日で中止に至り、その他の海外からの参加作家達も相次いで抗議の不参加表明をしていましたが、日10月8日、晴れて展示再開となったそうです。 いち表現者として、わたしも喜ばしく思います。おめことうございます。 ただし喜ばしい反面、絶対に納得がいかない事があります。 わたしは以前、展示の中止について、このような意見をブログに書きました。あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」展示中止騒動について 運営側のクレーム対策不十分さへの批判と、これはクレームに怯えた運営側が自主規制しただけで、逮捕者もおらず、国や警察から強制撤去もされていないので、「戦後最大の検閲」とする報道はおかしい、と述べました。 今でも、あれは単なる自主規制だったと思う気持ちは変わりません。 が、文化庁があいちトリエンナーレへの補助金不交付を

    続・あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示中止騒動と再開催について | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    “日本では、局部を隠していないワイセツ表現以外なら、かなり表現の自由が守られていました。しかし今回の補助金不交付で、ワイセツだけでなく政治的な表現も規制されるようになってしまいました”
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示中止騒動について

    先日開催されたばかりの、あいちトリエンナーレでの「表現の不自由展・その後」の展示が、「ガソリンをまくぞ」などという脅迫や抗議が相次ぎ中止に至った件につき、様々な意見や抗議の声が上がっています。 わたしは海外に住んでいるのもあり、芸術祭の内容や騒動を知ったのも、つい最近の事でした。 展示の内容的にも、そもそも「組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われたり美術館や展示会から拒否された作品の展示」です。天皇の写真を燃やす動画(正確には、過去に天皇をコラージュした作品を国(美術館)から不謹慎だとして焼却処分された事件について、別の作者がオマージュした、超皮肉な作品と思われる)など、当然、ある種の人達を刺激して怒りや憎悪を煽るだろう、ぐらいの事はわたしでも想像がつきます。 ただし、「こんな政治的 or 偏ったものを税金を使ってやるな」という意見には、わたしは反対です。作品の良し悪し好みとは関係な

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示中止騒動について
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/25
    “津田大介芸術監督が、開催に苦言を呈した某政治家の意見に猛反発する事もなく一方的に中止決定した事でした。何の対策もせず、いざ抗議が来たら涙目で自主規制とは、あまりにお粗末です”
  • 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性

    慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    ykkykym 2019/10/25
    “川崎市市民文化振興室「懸念を伝え、最終的には主催者が決定した」。 映画祭代表「電話対応のリスク、お客さんの安全を確保できない事態も考えた」。 デザキ氏「私の映画が検閲されたことになる」”
  • 芸術と憲法を考える連続講座

    国会の衆参両院で改憲勢力が3分の2以上を占め、来であれば憲法に縛られるべき存在の政権が、改憲に向かい前のめりに進み始めている今、国民投票が発議されるのではないかとの危惧が、いよいよ現実味を帯びています。 そこで藝大有志の会では、このたび《芸術と憲法を考える連続講座》をスタートし、地道な学習会を重ねていく運びとなりました。ちょっと大変かもですが、気モードの月1回ペースで、多彩なアーティストや言論人、第一線の研究者などにご登壇いただく計画です。 主催 東京藝術大学音楽学部楽理科 共催 自由と平和のための東京藝術大学有志の会 後援 日ペンクラブ 会場 東京藝術大学上野キャンパス 音楽学部5号館1階109教室 (台東区上野公園12-8) 参加費無料・事前予約不要 どなたでもご参加頂けます。 ●《芸術と憲法を考える連続講座》準備編、講座の報告、有志の思いなどを綴った頁→有志のブログ へ ●講座

    芸術と憲法を考える連続講座
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    ykkykym 2019/10/25
    “主催 東京藝術大学音楽学部楽理科 共催 自由と平和のための東京藝術大学有志の会 後援 日本ペンクラブ”
  • 「表現の不自由」考~補助金不交付を問う:補助金不交付は「検閲」の疑い 不自由展中止は冷静に議論を 作家・辻田真佐憲さん | 毎日新聞

    14日に閉幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。脅迫や抗議によって企画展「表現の不自由展・その後」は中止され、最後の数日間だけ再開された。中止を巡って賛成派は「作品は政治的なプロパガンダ」、反対派は「戦後日最大の検閲」などと非難の応酬が続いた。戦前の表現規制や国威発揚に造詣が深い作家の辻田真佐憲さんは「こうした言葉が来歴から切り離されて利用されている」と指摘し、冷静な議論を促す。一方で、文化庁による愛知県への補助金交付の取りやめについては危機感があるという。【大村健一/統合デジタル取材センター】 表現の不自由展 炎上を防ぐために必要だったことは? ――まず、「表現の不自由展・その後」を巡る一連の出来事についてどのように見ましたか。 不自由展は再開後に行ったのですが、抽選に外れて入れませんでした。見ていないので何とも言えない部分が大きいですが、一部の作品は来持っていた文脈から

    「表現の不自由」考~補助金不交付を問う:補助金不交付は「検閲」の疑い 不自由展中止は冷静に議論を 作家・辻田真佐憲さん | 毎日新聞
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    ykkykym 2019/10/25
    “左派的な作品が多いから、その点が批判の主因になりました。右派的な作品、「卑わい」と規制されたものもバランスよく入れておけば。防波堤になる「分かりやすい物語」を用意しておくことも必要”