10代の患者が、主にどういった薬物を使用してたかを調べたところ、せき止めやかぜ薬などの市販薬が41%と最も多かった。次いで覚醒剤15%、睡眠薬など6%。2014年の調査では、危険ドラッグがおよそ半数を占めていた。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2019/12/02 17:26

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10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用 | NHKニュース

    薬局で売られているせき止めなどを「高揚感が得られる」などとして大量に飲み、依存状態になる若者が急増している実態が明らかになりました。薬物依存で治療を受けている10代の患者のうち、40%余りは違法な薬物...

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