「発注者は個人で楽しむために購入しているので侵害に当たらないとしても、業者側はビジネスとして衣装を制作しているのであり、私的に使用する目的で制作していないので、侵害が成立することになります」

mitarasemitarase のブックマーク 2019/12/06 23:33

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