2019年12月6日のブックマーク (6件)

  • ビジネス特集 “農業嫌い”なりんご農家が導入した機械がすごかった | NHKニュース

    中に“蜜”がたっぷりと入った青森県産の甘~いりんご。その味は国内のみならず海外でも評価され、近年は輸出量が急増しています。さぞかし産地は活気づいているだろうと思いきや、そこには日中の多くの農家が抱えているであろう悩みと同じ、少子高齢化の問題がありました。課題解決に向けたヒントを探りたい。そう思って取材を進めると、世界遺産・白神山地のふもとでわくわくする光景を目にしました。(青森放送局 弘前支局記者 平岡千沙) 世話をする人がいなくなり放置されたままになっているりんご園は青森県全体で40ヘクタール余り。年々、増加傾向にあります。こうした“放任園”から発生したりんごの病気が周辺の畑に広がるリスクも各地で高まっていて、産業の将来に不安を感じるりんご農家も少なくありません。 暗い話ばかりを耳にして次第に取材の足取りが鈍るなか、ある日、農産物の国際的な安全認証「グローバルGAP」を取得しているりん

    ビジネス特集 “農業嫌い”なりんご農家が導入した機械がすごかった | NHKニュース
    mitarase
    mitarase 2019/12/06
    “手間暇かけても収入は上がらない、朝から晩まで働いて週休2日も保証されていない。両親がりんご農家として働くそんな姿を見ていた木村さんは農業が嫌いだったといいます”/気持ちは判る。
  • 初心者のためのファッションロー相談所Vol.04 コスプレから考える著作権のいろいろ - WWDJAPAN

    デザインの“パクリ”問題や口約束で受けてしまった仕事、著作権や商標権など、実はファッション業界と法律は密接に結びついている。法律を知らなかったことでビジネスに大きな影響や損害を与えてしまう可能性もある。一方で、「法律は難しくてよく分からない」と敬遠している業界人も多いのではないだろうか。そこで、弊紙記者が業界を代表してファッション業界に関係する法律(=ファッションロー)を専門とするスペシャリストたちに業界の悩みや疑問を相談していく。なお、「WWDジャパン」12月9日号では、みんなの疑問・不安に4人の弁護士が答えるファッションロー特集を予定している。さて、ここでの今日のお題は?(この記事はWWDジャパン2018年11月5日号からの抜粋です) ハロウィン直前の週末の渋谷駅前は、仮装をした若者でにぎわいを見せた。その一方で、集団で軽トラックを横転させたりラーメン店の券売機に水を注いで壊したりと、

    初心者のためのファッションロー相談所Vol.04 コスプレから考える著作権のいろいろ - WWDJAPAN
    mitarase
    mitarase 2019/12/06
    「発注者は個人で楽しむために購入しているので侵害に当たらないとしても、業者側はビジネスとして衣装を制作しているのであり、私的に使用する目的で制作していないので、侵害が成立することになります」
  • 創刊25年の雑誌『声優グランプリ』が見てきた声優業界の変化

    1994年に創刊された、グラビアとインタビューテキストで声優の人となりを届ける月刊誌『声優グランプリ』(主婦の友インフォス)。歌って踊る声優が活躍するようになるなど、近年激変する業界を見つめてきた。2012年4月から編集長を務める廣島順二さんに、これまでの声優業界、そしてその未来について聞いた。 声優専門誌、その始まりは 『声優グランプリ』(以下、声グラ)は1994年に季刊として始まった。97年から隔月刊に、そして2000年に月刊となり、毎月10日に発売している。約2万部を発行。声優のもっとも魅力的な「声」を伝えられない活字媒体というハンデがあるが、その代わりに濃いインタビューとグラビアで見せるところに最大の特徴がある。どのような経緯で始まったのか。 「それまで声優が登場するのは、主に徳間書店の『アニメージュ』、KADOKAWAの『ニュータイプ』などの老舗月刊アニメ誌でした。ときどきインタ

    創刊25年の雑誌『声優グランプリ』が見てきた声優業界の変化
    mitarase
    mitarase 2019/12/06
    「当初は300人ほどだった掲載人数が、19年版では1430人になりました」「現場に本人が一人で行くことも多いです。そして自分の売り方は自分で考える必要がある」/要は自己プロデュース力が大切。
  • 脚本家・竹山洋、未来のシナリオライターへアドバイス!大河ドラマの裏側を語る | ガジェット通信 GetNews

    mitarase
    mitarase 2019/12/06
    「視聴率は取ればいいというものでもないが、取れなければどうしようもない」「一作たりとも失敗したら駄目、望んだところへ行くためには勝って勝って勝ちまくらないと駄目」/ベテランは気迫が違う。
  • ピーカンナッツでもうかる農業 埼玉県、遊休農地活用 - 日本経済新聞

    埼玉県はピーカンナッツの栽培普及に乗り出した。他の作物と比べ収穫が簡単な上、高い収益も見込める。参入農家が増えれば、高齢化に伴う農業の担い手不足や遊休農地の増加といった課題解決にもつながる。今後、栽培講習会などを定期的に開催するほか苗の供給体制を構築し、特産化を目指す。県によると、日国内でピーカンナッツ栽培に取り組んでいる例はほとんどない。そのため、優良苗の入手や適切な栽培方法を確立する必要

    ピーカンナッツでもうかる農業 埼玉県、遊休農地活用 - 日本経済新聞
    mitarase
    mitarase 2019/12/06
    研究用に憶えておこう。
  • ゲームシナリオライターよもやま話 その7。ゲームシナリオ業界ブラック話【電撃PS】

    ゲームシナリオライターよもやま話 その7。ゲームシナリオ業界ブラック話【電撃PS】 文 電撃PlayStation 、師走トオル 公開日時 2019年11月22日(金) 11:45 『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるゲームコラム“名前のないゲームコラム”。今後定期的に“ゲームシナリオライターよもやま話”をテーマにお送りします。 わりと珍しくない怖い話 昨今、ツイッター等による情報拡散が格段に早くなったせいか、あらゆる業界におけるトラブルの話題をよく目にします。ではその点ゲームシナリオ業界はどうなのかと問われると、残念ながら私自身トラブルに見舞われたことは一度や二度ではありません。今回はそんなトラブルのお話です。 ただ始めに申し上げておきたいのですが、発注側だろうとライター側だろうと意図的に誰かを困らせてやろうとか、悪意をもって嫌がらせをしてやろうといった事例は、

    ゲームシナリオライターよもやま話 その7。ゲームシナリオ業界ブラック話【電撃PS】
    mitarase
    mitarase 2019/12/06
    『ゲームシナリオというのは「ゲーム制作会社の方で自由に改変して構いませんよ」という契約のもとで執筆される場合がほとんどです』/この点だけでも、やはり映像とはかなり文化が異なる。