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こいつの写真を見るだけでも吐き気がする。気持ちが悪い。まったく障害者問題に関わっていないのに、本を出すときと、事件があったときだけ出しゃばってくる。障害者の寄生虫。
diet55 のブックマーク 2019/12/30 08:22
相模原事件を考える~公判を前に:寛容さを失う社会で希望を見つけるために 作家の雨宮処凛さん | 毎日新聞こいつの写真を見るだけでも吐き気がする。気持ちが悪い。まったく障害者問題に関わっていないのに、本を出すときと、事件があったときだけ出しゃばってくる。障害者の寄生虫。2019/12/30 08:22
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mainichi.jp2019/12/26
「生産性」「自己責任」「迷惑」――。不寛容な言葉にあふれた今の日本社会を象徴する一つの出来事が、相模原市の障害者施設で元職員の植松聖(さとし)被告(29)が起こした殺傷事件ではないか。作家の雨宮処凛さ...
12 人がブックマーク・5 件のコメント
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相模原事件を考える~公判を前に:寛容さを失う社会で希望を見つけるために 作家の雨宮処凛さん | 毎日新聞
「生産性」「自己責任」「迷惑」――。不寛容な言葉にあふれた今の日本社会を象徴する一つの出来事が、相模原市の障害者施設で元職員の植松聖(さとし)被告(29)が起こした殺傷事件ではないか。作家の雨宮処凛さ...
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