『彼の書き物の質は、学術的著作であろうと売文であろうと、実は彼が給料と研究費を保障されていたがゆえにこそ保たれえていたのだ。そして大学の給料を失ったとたん、彼はもはや知的な貯金を積み上げる余裕を失い』

cinefukcinefuk のブックマーク 2020/06/30 15:53

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