「製紙業界は損益分岐点が高く、操業率が落ちるとあっという間に赤字。365日設備を回すので操業率は90%を超えているはずで、そもそも増産余力がない。」「需要が減って、値段を下げさせられる。まさに往復ビンタだ」

carl_scarl_s のブックマーク 2020/03/10 11:47

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トイレ紙騒動は「迷惑どころか往復ビンタ」と業界が本音吐露 特需は否定 - ライブドアニュース

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