武田薬品工業はCOVID19治療薬となり得る血漿分画製剤の開発で、米CSLベーリングと提携契約を結んだと発表した。独ビオテストと英BPL、仏LFB、スイスのオクタファルマも今回の提携に参画する。

pandora_0pandora_0 のブックマーク 2020/04/07 00:52

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武田薬、米CSLなどと提携-新型コロナ治療へ血漿分画製剤を開発

    武田薬品工業は新型コロナウイルス感染症(COVID19)の治療薬となり得る血漿(けっしょう)分画製剤の開発で、米CSLベーリングと提携契約を結んだと発表した。独ビオテストと英BPL、仏LFB、スイ...

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