北里大学の片山和彦教授らは、ウイルスの表面にあるたんぱく質を分析し、ウイルスに結び付くのに必要な遺伝子の情報を解析。この情報をもとに、ウイルスに結合する中和抗体を人工的に作り出したということです。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2020/05/07 19:02

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新型コロナ 感染防ぐ抗体を人工的に作製 北里大学など | NHKニュース

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